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U M A - TODAY -
090726.jpg天神祭
昨日は天神祭。事務所から船や花火が見えるとのことで
小さなパーティーを開催。
やはりなにわは川の文化なのだなぁと感動しました。
花火は隙間産業でした。



090713.jpgzinesmate
zinesmateにmuesumのprototypebookを出展。
三日間、多くのお客さんに来て頂きました。
ありがとうございました。
また、多くの出会いに感謝です。

zinesmate

20090629.jpg浜村海岸
毎年恒例の学校行事で鳥取県浜村海岸へ。
砂浜で造型する学生たちは汗まみれ、砂まみれ。
夜には漁り火が水平線上に並び、美しい。
しかし、大阪にもどるとやはり小さな深い穴が
あいていて、週末にあった哀しい出来事は何も
変わらない。

20090623.jpg「ヤノベケンジーウルトラ」展、無事終了しました
展覧会が無事終了し、カタログも第二版!
そして、撤収作業がはじまり、外部サインには痕跡が残る。
すぐに白い壁に戻ってしまうが、
この数ヶ月を物語っています。展覧会とはテンポラリーな
ものですが、体験した人が、ある時、ふと思い出す本の
ようなものなんだろう。と考えました。

20090622.jpg無事終了
本日までのウルトラ展、撤収作業。
ひとまず、ドキュメント・ウルトラファクトリー展から。

20090612.jpgクリティカルデザインラボも二期生に
5月から始まっていたのですが、クリティカルデザインラボも
二期生が入ってきました。一期生も数人、混じりながら
新しいチームがスタート。様々なワークに挑戦します。
先日の木曜日は、keigo haradaさんがレクチャー。
学生の頃のワークも実験的でとても刺激を受けました。
いやはや、このようにして、楽しい日々が続くのでしょう。

20090609.jpg「ドキュメント・ウルトラファクトリー」展
豊田市美術館にてウルトラファクトリー1年間の軌跡を
紹介する「ドキュメント・ウルトラファクトリー」展が
はじまりました。クリティカルデザインラボの学生たち
の力作も展示。映像も含め、楽しめる内容になっている
かと思います。21日までなので「ウルトラ」展のお供に。

豊田市美術館
「ドキュメント・ウルトラファクトリー」展

20090603.jpgOPEN CAMPUS/Poster
京都造形芸術大学のオープンキャンパスの
ポスターをデザインしました。
これは第二弾になります。
偶然、本日電車にて発見。
やはり、公共で見つけると嬉しいものです。

20090602.jpgデザインのひきだし7
デザインのひきだし7にデザインした展覧会カタログ
「アートでかけ橋/ART AS A BRIDGE」を紹介頂きました。
全国書店のデザインコーナーにあるかと思います。
p27に載ってます。

デザインのひきだし7


20090601.jpg「ヤノベケンジーウルトラ」展/catalogue
カタログが完成しました。
表紙の黒い太陽は光り無き闇の輝きを表現。
多くはないページ数ですが、新作にフォーカスした
展示写真(Tomas Svabさん)から制作ドキュメントまで
網羅しています。ミュージアムショップ限定での販売!

「ヤノベケンジーウルトラ」展/残20日間
2009.4.11-6.21 豊田市美術館

20090531.jpg移転パーティー
移転パーティーが無事終了しました。
ご来場の皆様、お祝いのメッセージをくださった方々、
本当に、ありがとうございました!




20090527.jpgNobuyoshi Araki “69YK”
写真集「69猥景」は今までになくシンプル。
すべての写真が断切で吸い込まれるその力への
扉としては、これで十分である。

「69猥景」荒木経惟 500部限定
発刊・販売:Taka Ishii Gallery
ハードカバー/72頁/掲載作品69点/227 x 335mm

20090526.jpg69YK / party
荒木経惟氏の写真集「69猥景」をデザイン。
先日はそのパーティー。
69歳の誕生日会は盛大でした。

20090523.jpg鳥取から
豚インフルエンザの影響により、研修旅行が延期に。
しかし、先行準備で鳥取にいくチームだったので緊急帰京。
帰りに、道の駅 久米の里。
昨年見れなかったZガンダムを。

20090521.jpg日本タイポグラフィ年鑑2009
もちろん、右ページの仕事です。
日本タイポグラフィ年鑑2009にいくつかの仕事が
入選しました。特に、篠原有司男と榎忠展の仕事を
評価して頂きました。
明日からは大学の研修旅行の引率で数日鳥取県へ。



20090520.jpgL magazine art
L magazineのムック、「京阪神アートブック」に
紹介して頂きました。4/末に発売しております。。
しかし、まだまだ書店に並んでいますので是非。
p47に図録をデザインする人として。
インタヴューして下さった方に感謝です。

L magazine mook

20090518.jpg無事移転完了しました。
京町堀から北浜へと事務所を移転しました!新しい事務所は
1891年に大阪で初めて誕生した公園、“中之島公園”が見渡
せる、素敵な場所です。公園は整備中ですが、水都大阪2009
に合わせてリニューアルする様子。

そして、5/30に移転パーティーをします!

20090517.jpg"Small Mountain"
Mai Yamashita + Naoto Kobayashi@TSCA

久々に更新です。16日、TSCA/柏へ。山下さんと小林さんの
展覧会オープニングへ。様々な過去のプロジェクトと共に
途方も無い時間を楽しんでいる新作、瞬間の新作と非常に
濃厚な展示。ギャラリーですが小さな美術館での展覧会を
経験した感覚が残る充実ぶり。僕は、展覧会Flyerをデザイン。
Mai Yamashita + Naoto Kobayashi展/2009.5.16-6.27

20090422.jpgクリティカルデザインラボ展
ウルトラファクトリー内にてクリティカルデザインラボ展
「TACTILITY」が始まりました。
学生たちが頑張っています。
お近くに来られた際は是非、ご来場ください。

20090416.jpg移転計画
事務所が移転します。5/1には新しい場所へ。
素敵な空間。とても広くなります。
現在、リノベーション中です。

ココ



20090415.jpg「ヤノベケンジーウルトラ」展、始まる。

太陽と月は僕たちを創ったがこの作品はその瞬間、
46億年前の光り無き光を感じました。
小さいカタログは5月中旬予定。

「ヤノベケンジーウルトラ」展
2009.4.11-6.21 豊田市美術館


20090402.jpgかたちにみえないものを
先日、山のなかでの撮影風景。かたちにみえない
ものをかたちにするのがデザインの役割である。
と、考えていますが、これは一つの明確な目的に
向かって動くので、皆さま、嬉しそうでした。
関係者の方々に感謝です。素敵な本はほら、そこに。

20090330.jpgジャイアント・トらやんと東京
28日は六本木でジャイアント・トらやんがファイヤー。
素晴らしいイベントでした。数えきれない人の前での
晴れ舞台。2004年から約5年、言葉にならない出来事でした。

そして、今回の東京遠征。色々な人に会いました。
新しい展開、楽しみです。

20090322.jpg本日の書評に!
本日の読売新聞の書評に山口晃「さて、大山崎」が紹介
されました。展覧会は終了していますが、図録を超えて
追体験の本として読んでもらえるのではないかと思います。

全国書店の美術書コーナーにて販売中。

20090319.jpg空から
空からみる美術館は、サラ・チラチ。
2005年を思い出す。

20090317.jpg「ヤノベケンジーウルトラ」展/flyerなど
原画展に引き続き豊田市美術館で4/11から開催される個展、
「ヤノベケンジーウルトラ」展のフライヤ—をデザイン。
ULTRAとしか表現出来ないような箔を。角度によって水面に
反射する虹のような効果が出ました。ポスターも大迫力。

「ヤノベケンジーウルトラ」展
2009.4.11-6.21 豊田市美術館
そして、30に。

20090314.jpgヨルヤマ|矢津吉隆と山下耕平による展覧会 /flyer
矢津君と山下君の二人展のフライヤ—をデザイン。
映像化してみたいアイコンに。
京都のAntenna AASで4/11から26まで開催。
この展覧会は、2009年初頭に雪山を登山し、その体験
から二人が作品を制作するという一風変わったもの。
近くの方は是非。
Antenna AAS/京都・桂駅から徒歩10分
矢津吉隆 website

20090307.jpgヤノベケンジ|絵本「トらやんの大冒険」原画展/展示
明日(3/7)から豊田市美術館にて開催される
展覧会、「トらやんの大冒険」原画展の展示作業へ。
展示の現場は一瞬一瞬が判断の連続でそれは凝縮された
建築計画のようだと思う。展示期間が終わり何も無くな
ることを想起できることも面白みの一つだろう。
また恊働し、空間化していく時間はいつも楽しい。

20090214.jpg山口晃「さて、大山崎」/catalogue
大山崎山荘美術館で開催している山口晃個展に合わせ
図録をデザインしました。数日前から美術館に並んで
います。また、もうすぐ書店にも並びます!
表紙には地券紙を使用。ツヤのある箔が静かに目立って
います。写真構成と編集も見所満載。

「さて、大山崎」光村推古書院 2800円+税
帯は千宗屋さんが書いています!

20090211.jpg新世代建築家・デザイナー100
X-KnowledgeHOME No.12「新世代建築家・デザイナー100」
に紹介して頂きました。
是非、書店で手にとってみてください。
読み応えのあるムック。p84に載っています。

そして、ウェブサイトに2008年の仕事を更新。
これから少しづつ増えていきます。

20090210.jpg絵本「トらやんの大冒険」原画展 /flyer
豊田市美術館で3/7から開催される展覧会、ヤノベケンジ
|絵本「トらやんの大冒険」原画展のDMをデザイン。
インクのマットブラックが森からこぼれる月明かりのよう。
二種類あるので探してみてください。


ヤノベケンジ|絵本「トらやんの大冒険」原画展
2009.3.7-3.29 豊田市美術館



20090209.jpgこの数日間
撮影の立ち会い、ウルトラファクトリーで
ワークショップなど。数日間、ずっと京都に。
写真家・池田晶紀さんはとってもファニー。

20090203.jpgCORE /flyer
フォトグラファーの太田さんの展覧会DMをデザイン。
印刷所の協力を得て素晴らしい仕上がりに。
ハンドアウトのツールもデザインしました。
展覧会会場で配布していると思います。

Takumi Ota Photography Exhibition ‘CORE’
本日3日から8日まで。
TOTEM POLE PHOTO GALLERY

20090125.jpgブリパーティー
友人の事務所でブリパーティー。楽しい時間。
国立国際美術館での新国誠一の<具体詩>は美しく
文字がその意味を超えてひらひらと踊っていました。

20090119.jpgギャラリー撮影
先日は、京都、TOMIO KOYAMA GALLERY+Taka Ishii
Galleryの撮影立ち会い。1FのTKG editionsや
Portfolio Roomも撮影。そろそろウェブサイトに
2008年の仕事を更新する予定です。

20090113.jpgあけましておめでとうございます
Richerの2月号にデザインしたギャラリーが載っています。
また、大阪のgraf media gmでは
佐々木愛さんの展覧会が開催中。NZでの体験が絵となり
空間に展開されています。過去にデザインした
フライヤ—がポストカードにもなっています。

Ai Sasaki / GOLDEN


20081231.jpgAXIS magazine vol.137
アクシスの最新号にウルトラファクトリーが載っています。
クリティカルデザインラボのことも紹介。
是非、書店で手にとってみてください。
それでは良いお年を。

20081221.jpgTalking on the Table #01
2008年12月21日に関西を拠点に活動する30代前後の
建築家、デザイナー等、様々なクリエーターで運営する
イベントTalking on the Table#01に参加。
これから月に一度、議論の場を提案し、プロジェクト
として進めていく予定。
僕は途中で抜けましたが、小さな夜明けを感じました。

20081203.jpgDigital Lighting Symposium 2008/flyer,poster
2008年11月14日に行われた第二回デジタル・ライティング・
シンポジウムのフライヤ—をデザイン。
ライティングのぼやけた境界を表現することで、行為自体が
イコン化されるよう試みた。また、ニスを引くことで特異な
光沢が出て、黒にさえ風景がうつることで物質として強度が
出ることに気がついた。



20081130.jpgYOKOHAMA TRIENNALE 2008とのびアニキ
横浜トリエンナーレ最終日、駆け込み。
中谷芙二子のインスタレーションが美しかった。規模は
小さい作品でしたが場の強度に負けず、景物を異化していた。
いつか建築を覆うプロジェクトをみてみたい。
また横トリのトリ?として後輩のアーティスト、
のびアニキが篠原有司男のオマージュでリアルボクシング
ペインティングをしていたのを観戦。


20081129.jpgART AS A BRIDGE/catalogue
大山崎山荘美術館で開催していた展覧会「アートでかけ橋」
の図録を構成・デザインしました。
表紙に大山崎の地図を使うことで独特な都市計画をみせ、
ドキュメントでは町すべてを舞台にした物語を伝えるため
アーティストが移動する導線を追っていく構造。
また、スピンを上下に通すことで町を分断する川を表現した。

20081128.jpg山口晃展「さて、大山崎」/flyer,poster
2008年12月11日から大山崎山荘美術館にて開催される
山口晃展のフライヤ—をデザインする。
作品の感触が伝わるような少しかすれる紙を選択し、
極端に細いタイプフェイスで大きく英語タイトルを
配することで作品の特徴を捉えようとした。
美術館の建築も美しいので是非。
山口晃展「さて、大山崎」/2008.12.11-2009.3.8
大山崎山荘美術館

20081125.jpg“TOMIO KOYAMA GALLERY+Taka Ishii Gallery/Kyoto”space design
京都に新しく出来るTOMIO KOYAMA GALLERYと
Taka Ishii Galleryの共同スペースをデザイン。
約半年間に渡るプロジェクトでしたが、11/20に無事
着地出来ました。ですので久々に更新。
旧染色工場だった外観は全く手を加えず、建築をファ
サードでは無く、経験の記憶から導きだそうと試みた
結果、建築は風景に消え、発掘された空間へと変貌した。

20080726.jpg“キース・へリング生誕50周年記念特別企画展” poster
2009年2月まで中村キース・へリング美術館にて開催され
ているキース・へリング生誕50周年記念特別企画展の
ポスターをデザインする。
キース・へリングの作品を中心に配し、
周囲を銀色で仕上げる。周囲の銀色が光に反射しキースの
彩色が際立つようになっています。

中村キース・へリング美術館

20080721.jpg大山崎山荘美術館 山口晃展(仮称)の第一弾Flyer
2008年12月に大山崎山荘美術館にて開催される山口晃展
(仮称)の第一弾の仮チラシをデザインする。
山口さんが描いた山口版「洛中洛外圖」を大きく
トリミング(四条大橋や動物園が入っています)し、
細かい描写を強調する。全貌は、展覧会でみれます。

それにしても久々の更新です。

20080629.jpgCHU ENOKI project book series vol.1
“BAR ROSE CHU”1979 / book
美術家・榎忠による作品をプロジェクトごとに紹介する
ブックシリーズvol.1「BAR ROSE CHU」をデザインする。
1979年の伝説的パフォーマンスの記録と2006年のパフォー
マンスを収録。また榎忠自身が語るインタヴューもバイリン
ガルで収録されている。マットな手触りの表紙。
近く、アート系書店にも並ぶ。

20080620.jpgCritical Design Lab.によるULTRA仮サイン
最初のミッションで、つくられた立体タイポ。
なかなか、ダイナミックな仕上がり。しかしまだまだ
イメージしたものとつくる物との手が追いついていない。
来週はuniformのダイアグラム。




20080617_.jpg矢津吉隆展「THE CORONA」のFlyer色校正
黒は光を吸収する。“THE CORONA”と題される矢津氏の個展
は日食をモチーフとした新作展である。光を吸収する黒から
光が噴射しまた、吸収される。そのような光景をイメージし
デザインをした。ツヤのある紙にマットな黒が良いバランス
でインクがのり、手のひらに太陽を持ってしまったかのよう
な気分になれる。

2008.7.15-7.20 @アートスペース虹

20080613.jpgCritical Design Lab.始動
Critical Design Lab.第一期生の面々。心をつかい、技を
つかい、体をつかう。今日が船出。君たちに決心を。
サン・テグジュベリが次のように記す。
「さあ、いつまでもぐずぐずしないで。いらいらするから。
行くって決めたのなら、もう行ってくれ。」

20080608.jpgCritical Design Lab.面接完了
先日、Critical Design Lab.第一期生の面接があった。
Critical Design Lab.はULTRA FACTORY内で専門性の壁を
領域侵犯し、横断的な活動をするデザインに対して研究・発見
・発表するデザイナーを養成する特殊教育機関である。
多くの応募者があり、研究員の水野氏と共に悩んだ末、答えを
出しました。月曜日、すべてが明らかに。